いつも、くまちゃんねるを訪問していただきありがとうございます。
より「リアル」な恐怖を味わいたいと見るのが恐怖映像とかホラー映像です。
恐怖映像とかホラー映像とは、心霊映像や事故映像など、さまざまなジャンルにおいて視聴者に恐怖心を植え付ける動画なわけですが、
大好きな方は一日中見ているという方もおられるようです。
そんななか、ひとつのジャンルとして定着化している投稿作品が、投稿ホラーの最先端を走る人気シリーズ「本当にあった投稿闇映像」で
2018年3月2日には19作目となる「本当にあった投稿闇映像19」のレンタルリリースが開始となり、映画「名前のない女たち うそつき女」への出演でも
話題を集めるルーキー女優・咲良七美と高崎ヘラクライスト竜爾(りゅうじ)が参加者と共にホラー映像を眺めながらトークを展開するという
斬新なイベントが開催されました。
この記事では、咲良七海さんが体験した霊現象や霊感について調査してみました。
今回の案内人はふたりで、案内人ひとりめの高崎ヘラクライスト竜爾(りゅうじ)が語った現象は、日課のように毎晩深夜にホラーサイトを眺めていた際、2階で
あるはずの窓を外から“何者かに”バンバンと叩かれてしまった経験している。
同じく案内人の咲良七海も小学生時代には常に家の前にいる女性のイメージや、襖によく現れる顔が“見えてしまう”体質だったと告白しています。
その波動が浮遊例を呼び寄せていると聞いたことはあると会場も盛り上がっていたようですね。
くまちゃんねる的にはちょっと怖いですけどね~。

「何も出来ません、見えません」と封印
ちなみに咲良は、この“見えてしまう”能力は意識すればするほど強くなってしまうようで、
現在は「何も出来ません、見えません」と念じることで封印しているという。
プライベート以外では、意識しないように注意が必要かもしれない。
2018年3月3日(土)ついに解禁!全国のTSUTAYA・GEOでレンタル開始!!
最後に躰中洋蔵(たいなかようぞう)ディレクターは「自分は昔から怖いものが好きで、
でも怖いっていうのが何なのかわからないところがあって、
それでも怖いものを求めている自分もいるという。
そんな“怖いとは何だろう”という取材がこの作品の全てです」と語ってくれた。
それにしても霊媒師ハシゴ騒動より“見えてしまう”能力を封印してきたという咲良。
じっくり作品を眺め、ヒタヒタと恐怖に詰め寄られることでその真意が“
おわかりいただける”かもしれない。
取りあえずは“能力者”として覚醒しないように女優業に専念したもらいたいと
応援しています。
まとめ
くまちゃんねるでは、ホラーは大の苦手でして…
興味のあるファンの方は、全国のTSUTAYA・GEOで借りてみたらどうでしょうか。
とは言いましたものの
※6月13日現在、「本当にあった投稿闇映像19」がレンタル化されているか、TSUTAYAに確認
してみたところ、まだレンタル化されていないようなコメントをいただきました。
現時点で、レンタルでは検索結果が表示されませんでした。
また、いろいろ調査してみましたところ「本当にあった投稿闇映像15」以降のレンタルは
ありませんでした。
全国のTSUTAYA・GEOでレンタルが人気あるのでしょうね!!
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