山根会長が奈良判定疑惑で退任の危機?疑惑判定の動画あり!パワハラについても調査

このほど、日本ボクシング連盟に対し、役員選手ら333人が7月27日に
日本スポーツ振興センター(JSC)や日本オリンピック委員会(JOC)
などに、告発状を出した。

発端は、審判へ不当な圧力をかけて試合結果を操作した疑いなどが
問題視され、今後さらに大きな問題になりそうです。

関係者の証言からは、山根氏が連盟で力を得た経緯や、
過剰ともいえる周囲の“おもてなし”など
「山根王国」の実態が浮かんできたとしている。

国内アマチュアボクシングを統括する団体で、いったい何が
起こっていたのでしょうか。

この記事では、渦中の山根会長が告発状にある
ジャッジへの介入(いわゆる奈良判定疑惑)、パワハラ疑惑
にどのようにかかわっていたのかなど迫ってみたいと思います。

奈良判定疑惑とは

高校生や大学生のアマチュアボクシング大会などで、
奈良県など関西出身の選手に有利に判定がなされるものであり、
審判に“八百長判定”を事実上強要するもので、
誰が見ても圧倒的に有利だった選手が判定で敗退する試合が続出した事件。

岩手国体疑惑の判定

問題の試合は、2016年10月に行われた岩手国体での成年男子バンタム級1回戦。
岩手県の選手が奈良県の選手と戦い、最終3ラウンドに二度のダウンを奪った。
二度目のダウンは全身がリングに崩れ落ち、通常ならその時点で、
プロのTKOに相当するレフェリーストップコンテスト(RSC)と
判定されることが多いケースで岩手県の選手は勝利を確信して
跳び上がってガッツポーズもした。

結果は、判定に持ち込まれ岩手県の選手が1-2で敗れた。
満員の会場から判定に対する不満で怒号が飛び、
また、奈良判定が出た」という言葉が聞かれた。
会場で試合を動画撮影していた岩手県選手の父親は
「息子の作戦通りで、ストレートを当てて一方的な展開。
勝ちを確信していた」と納得のいかないジャッジに憤った。

奈良県の選手が判定後に「ごめん」と謝っているように見えるシーンがある。
父親は「闘った者はどちらが勝ったか分かる。
申し訳ない気持ちがあったのでしょう。
試合後、息子は『オレ、謝られた』と話していた」と振り返った。
選手として全日本選手権の出場経験がある父はこの判定を機に、
岩手県連盟の常任理事などボクシングにかかわる全ての役職を辞任した。
敗れた選手も一年半、競技を離れたといい、
「選手は一生懸命努力をして試合に臨んでいる。
一つの判定で人生が変わる。
公正なリングになってほしい」と願いを口にした。

奈良判定を否定

奈良判定について、山根会長は、「あぁ奈良判定、
それは絶対ありません! わたしは一切そういうことにタッチしていません。
面白半分テレビで言っているから、怒りを感じるし、もうこれ以上、
黙っておられない」と完全否定。

パワハラ疑惑

過去に、山根会長から恫喝(どうかつ)を受けたという審判は
特定地域をひいきする「奈良判定」と呼ばれる
不可解な判定の実態を告白。


引用元:https://www.fnn.jp

・現役審判員A氏「奈良の選手に対してレフェリーストップをかけたら山根会長にどう喝された」
・現役審判員B氏「奈良の選手が出るときは嫌だなと思う」
・現役審判員C氏「接戦をすれば奈良という感じ」⇒“奈良判定”という言葉が存在する
・告発人代表者、鶴木良夫さん「山根会長の意にそぐわない判定をすると帰らされる」

告発状の内容

山根明会長が特定の選手を負けさせるようにジェスチャーや名指しで要求し、
「相手方選手を勝たせなければならないと認識せざるを得なかった」
しかも、指示に従わなかった審判に対しては、
その後の試合を担当させないなどの措置が取られたともと書かれており
ほかにも12項にも及ぶ助成金不正流用などが挙げられています。

まとめ

結局のところ、本人が否定している以上
ことの真相は明かされることはありませんでした。
ただ、告訴状が提出された以上、裁判所が受理するかどうか判断が待たれます。
※過去の判例では、申立ての内容その他の資料から判断して
犯罪が成立しないことが明らかであるような場合には告訴として受理することを
拒むことができるとしたものがあります。

この件は、もうしばらく時間がかかりそうですね。
注意深く見て行きたいと思います。

最後に

ロンドン五輪金メダリストで世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王者の村田諒太選手が
Facebookを投稿。成松選手を慮りつつ、「そろそろ潔く辞めましょう、
悪あしき古き人間達たち、もうそういう時代じゃありません」
と、
日本ボクシング連盟を批判した。

いつも最後までおつきあいいただましてありがとうございます。

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